(その1)玄関 http://tuki-note.com/wp/post-0-148
から続いて、左京の建売リフォームのビフォーアフター解説です!

LDKのうち、
まずキッチンのビフォーは、、、
以前の間取りでは玄関ホール入っていきなり、正面にキッチン丸見えでした。。。
ホール入ってすぐのため、来客に全てのゴチャゴチャが見えてしまい、逆につながりのほしいダイニングとは吊戸棚で分断されていました。
吊戸棚は高さが高すぎて使いづらく、電化製品の置場とは距離が空きすぎて、やたらと動線が長くなるキッチンでした。




リビングダイニングも適切な位置に使いやすい収納がないために、物が納まらなくなっていました。
どこのお家でも共通の問題ですが、電話・FAX・ルーター・パソコンといった情報関係のものの置場がなく、ご主人の趣味のオーディオ類も行き場なく床にあふれた状態でした。
特にパソコンが掃出し窓の前に床置きであったため、どうも寛ぎにくいリビングになっていました。
これらを改善するには、手の届きやすい場所に収納をもうけ、動線を使いやすく整理して、
PCコーナーを作るなどの間取りの改修が必要でした。
LDKのアフターがこちら↓



まずキッチンは、ホールから丸見えにならないように、
アイランドカウンターに手元を隠す腰壁を立ち上げました。


ダイニングとキッチンを分断していた吊戸棚は外し、
眺めのいい北側のウッドデッキにも、ダイニングにも回れる2wayの動線にしました。
キッチンの電化製品はアイランドカウンターの下に納め、
目線の高さにはゴチャゴチャと物を置かなくてもいいようにしています。
リビングはPCコーナーを作るために、使われていなかった和室の床の間を取り壊し、
PCテーブルを製作し、リビングを見渡せる落ち着いた書斎コーナーに変えました。
PCテーブルも、ケーブルなどのゴチャゴチャが見えないように、
そして手元が囲まれて落ち着くように、腰壁を立ち上げています。


このコーナーから和室に直接出入りができるように、目立たない杉の板戸を付けています。
PC机に腰掛けると、家族と会話をしながら、オーディオの音楽を聞きながら、出窓からの景色を楽しみながら、パソコンに向かうといった、小さな城になっています。

出窓下にはカウンター棚を作り、ルーターや書類・DVDなど、あふれていたもの収納できるようにしています。

出窓は、改修前は黒いサッシ枠が黒々と目立ち、重たい印象だったので、
あえて白い内窓を入れて、木の枠を回して明るい出窓にしています。
内窓にはLOW-Eガラスを入れ、断熱性も良くなりました。

テレビ台も家具のogumaさんに製作してもらいました。
今回はオーディオに詳しいご主人のご要望で、中のインジケーターが見やすいように透明ガラスの両開きをつけています。
その両脇のスピーカー台は、阪口製材の吉野杉を、ツキデ工務店さんが張り合わせてくれた手作りのものです。
スピーカーの音質が悪くならないように、無垢の吉野杉の芯去り材をギッシリすき間なく張り合わせているので、ずっしりと重厚なスピーカー台です。

奥には南側に新たに増設したウッドデッキも見えています。
これがあることでリビングが広くなったように感じます。
改修前は、洗濯物を毎回2階のベランダまで運んで干してらっしゃいました。
階段の上り下りも大変ということで、南側の物干し兼用としてウッドデッキを作り、
透明屋根を増築して、雨が心配な日でも、干したまま外出できるようになりました。

その洗濯や浴室などの水廻りについては、
次の(その3)http://turezure.tuki-note.com/?eid=51 へ続きます。

2013年08月29日    

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